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ここらで近況を。
相変わらず日々色々な事が起きるもので、
クリスマスには姉が来ました。
1週間弱、ベタに観光。
いつでも行けるやと思い、観光名所たる所にはあまり行った事が無かったので、
意外とすんなり満喫していました。
完全な旅行者気分で。
とはいえ1週間なんてもの、それはそれはあっという間に過ぎ
いつの間にやら姉帰国。
空港でゲートから出て来た姉を見た瞬間
嬉しさのあまり涙がこぼれそうになったけど、必死でこらえた。
強がってでも元気な姿を見せたかったから。
けどやっぱり帰国となると話が別なわけで、
あと10分で行くねと言う彼女を前に、
私はただ、恥ずかしい位に泣く事でしか
思いを伝える事が出来なかった。
"ありがとう"と"寂しいよー"とが
頭の中でぐちゃぐちゃになって、涙として溢れ出た。
ゲートをくぐる姉を最後まで見届け、
取り残された私は何だかもぬけの殻で、
見知らぬ地で一人、まだまだ長い日々を過ごさなければならない事に
大きな不安を感じた。
ひたすら泣いた。
何も手につかなくて、ただボーッと日々を過ごした。
友達が助けてくれた。
手を差し伸べてくれた。
帰っちゃだめだよ。と言ってくれた。
どうしようもないこの感情をわかってくれる人がいる。
ここで出逢った人は皆、
それぞれ心のどこかに孤独を感じていて、
互いに感情を伝え合い、支え合って生きている。
時として言葉が曖昧で明確な何かを伝えられないけれど
気持ちで分かり合えるから。
必死で助け合い、生きている。
だからこそ、霧が晴れたら
きっと何か大切なものを得られる事が出来るのだろう
と少し自分に期待をして、
この先出逢うまだ見ぬ誰かを支える為にも
まだここで生きて成長しなきゃ と切に思った。

10,2008@Greenwich,South London

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